大阪府賃貸物件の保証人不要を含む入居審査について

保証人不要の賃貸物件で入居審査を行う理由は、安心して部屋を貸せるかどうかを見極めるためです。大きなポイントは家賃を滞りなく払ってくれるのかと、ご近所とのトラブルを起こしたりしないかです。そのためにまずは収入があるのかどうかです。一般的に月収の3分の1もしくは年収の36分の1以内おさめると無理のない支払いができるとされています。従って無職の人や、フリーターなどで収入が不安定な人は希望の物件に対して収入が少ないと入居を断られることがあります。
大家さんはゴミ出しや共有施設の利用方法などでご近所とトラブルになりそうな人は避けたいです。着飾る必要はありませんが身だしなみや態度などには気をつけ、不快を感じさせたいようにするべきです。単身者が多い住居に子供が多い世帯が入居するとライフスタイルなどの違いからトラブルになることがあるので、ある程度の環境を考えて希望すると良いです。

大阪公社賃貸住宅の審査基準

大阪公社賃貸物件の入居者資格は住宅の種類によって違います。一般的物件を申し込む場合は、日本国籍または中長期在留者である必要があります。単身者であるか同居する場合は親族でなければいけません。単身者の場合と同居の場合では収入の条件に違いがあります。その他今まで公社でのトラブルがない人など居住希望者の人格も問われます。
高齢向世帯は申込者または同居者に関しても満60歳以上である必要があります。介護などの特別な理由があり申込者と同居する必要があると認められば60歳未満でも大丈夫です。収入に関しては、貯蓄の合計がや家賃の100倍以上、月収の合計は家賃の2分の1以上かつ家賃の50倍以上の貯蓄が必要です。学生の場合は親族もしくは、学校法人が連帯保証人になることで申し込みが可能です。
一般賃貸住宅以外に特定優良賃貸住宅や高齢者向け優良賃貸住宅といったタイプがあります。いずれも保証人不要ではありませんが、保証委託契約制度を利用すれば申し込みが可能になります。

大阪府営住宅の審査基準

大阪府営住宅を申し込むためには収入の基準に満たされている必要があります。世帯数や年金所得者など、個人の状況によって1円単位まで基準があるので、源泉徴収票を確認して基準に合っているのかどうかを確認します。収入は申込者だけではなく家族全員の収入を申告しなければなりません。家賃は毎年の収入によって変わります。